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便秘対策のオリゴ糖で下痢・腹痛になる原因は何?

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便秘対策に欠かせないオリゴ糖ですが、たくさん摂り過ぎると下痢を引き起こすことがあります。

何故オリゴ糖を摂り過ぎると下痢になるのでしょうか。

オリゴ糖と腸内環境

善玉菌とのバランスが大切

腸内にいる善玉菌は食物繊維や難消化性オリゴ糖といった腸まで届く成分を分解しエサとします。

十分な善玉菌がいる所にオリゴ糖が与えられると腸内環境は良好を保たれますが、逆に善玉菌が少ない状態でオリゴ糖ばかりが溜まると大腸内に水分を取り込もうとして腸の働きを弱めてしまうのです。

取り込まれた水分はそのまま排泄されるのですが、これがオリゴ糖の大量摂取による下痢の正体。

ちゃんとした名称があり「浸透圧性下痢(しんとうあつせい-げり)」といいます。

オリゴ糖だけを摂るのではなく、乳酸菌もしっかり摂取するよう心がけましょう。

たくさん摂取して良くなるものではない

オリゴ糖は少なすぎると便秘解消のためには心もとないものですが、多すぎて良い物でもありません。

そこで過剰摂取のラインが気になりますよね。

とある大学で行われた研究結果を元にすると、1日20g〜40gを摂取すると下痢の危険性があります。

焦る気持ちでオリゴ糖を必要以上に摂取するのではなく、量を守って長期間続ける意識に切り替えましょう。

1日の摂取量目安としては下記。

1日の摂取量 摂取量
フラクトオリゴ糖 3g程度
ガラクトオリゴ糖 5g程度
ビートオリゴ糖(ラフィノース) 3g程度
乳果オリゴ糖(ラクトスクロース) 5g程度

過剰摂取のラインと比較するとだいぶ差がありますよね。

普通に量を守って食事に取り入れる分にはそこまで心配する必要はありません。

1日の目安量を守り長く続けることに尽きます!

便秘改善のためにはオリゴ糖自体を用いるべき?

オリゴ糖はバナナなどの食物にも含まれていれば、元からオリゴ糖の含まれたヨーグルト飲料などもあります。

「こういうので兼ねてしまえばいいじゃん!」と思うかたもいることでしょう。

しかし、あの栄養豊富なバナナでさえ100g当たり0.3gしか含まれていません。

100gといえばバナナ1本分

3gのオリゴ糖を摂取するのに・・・なんと10本も食べなくてはなりませんね。

それに比べて、粉末タイプでかつ純度がほぼ100%のオリゴ糖であれば3gで済みます(オリゴ糖そのものなので)

オリゴ糖の含まれたヨーグルト飲料なども同様にあまり含有量は多くありません。

そう考えると、

粉末オリゴ糖が一番効率的!

コスト面でも優れているので、粉末タイプを検討している方は下記記事も参考にしてみてください。

【関連記事】便秘に効果的なオリゴ糖の食べ方と人気・おすすめはこれ!

毎日のオリゴ糖習慣でみるみるドッサリ!

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