便秘解消総合情報サイト

カラールーチェ

腸内フローラ研究

臭いおならは便秘や病気?腸内が発するサイン

更新日:

804315a377f9feb78427b3bb9bd90e49_s

おならは基本的に臭いものですが、稀にとてつもなく強烈な香りだったり、逆に臭いがほとんど無いおならもありますよね。

これらの違いは何なのでしょうか。おならは腸内環境を知る上で重要な要素の1つです。

臭いおならの原因

1.悪玉菌による腐敗で発生したガス

腸内には善玉菌と悪玉菌と日和見菌が生息しています。

善玉菌と悪玉菌は日々攻防戦を繰り広げ、日和見菌は優勢な方に強力するという戦況。

善玉菌は食物カスを発酵させ有用な成分を生成しますが、悪玉菌は食物カスを腐敗させ有害物質と悪臭を放つガスを生成します。

おならの原因は悪玉菌が生成するガスによるもので、おならが臭い場合はまず悪玉菌の仕業。

そんな悪玉菌は脂質を好み、消化し切れなかった肉や脂質を含む物を好んで腐敗させていくのです。

 

その一方で善玉菌は野菜や果物・海藻などに含まれる食物繊維やオリゴ糖が大好き。

これらを好んでエサとして有益な成分を生み出していきます。

善玉菌の活動でもガスを発生させるのですが、善玉菌の発生させるガスはあまり臭くありません。

(さつまいもなど食物繊維が豊富な食品を摂ってもおならが出ますよね)

 

臭いおならがよく出る場合は、悪玉菌が優勢で積極的に有害物質&ガスが生成されていると受け取ることができるでしょう。

要するに腸内環境が悪く改善が必要だということです。

2.口から飲み込んでしまった空気(呑気症)

人は緊張やストレスにさらされると無意識に歯を噛みしめる傾向があり、それにより唾液が分泌されます。

唾液を飲み込む時、一緒に空気も飲んでしまうのがおならの原因に。

この場合は悪玉菌の生成したガスによるものではないためさほど臭くないのです。

しかし、常日頃何らかの緊張状態やストレスにさらされている訳ですから見過ごす事はできません。

そしてストレスにより自律神経が乱れ腸のぜん動運動に影響を及ぼす「ストレス性便秘」に注意する必要があります。

臭いおならを解消するために

腸内環境を改善する

腸内環境を善玉菌優勢の理想的なバランスにすることで食物カスの腐敗を少なくすることが可能。

腸内環境は不規則な生活習慣にも左右されますが、食べ物で言えば下記を意識するのが良いでしょう。

  1. 善玉菌を取り込む(ヨーグルトなどから摂取)
  2. 善玉気を育てる(食物繊維やオリゴ糖を摂取)

善玉菌を優位にすれば日和見菌が味方になってくれるので、理想的な腸内環境に近づきます。

しかし、実感には個人差があるので何事も1ヶ月は続けてみてください。

実感が無い場合は取り込む乳酸菌の種類を変えるなどの対策を取りましょう。

自律神経を整える(リラックスする)

仕事や人間関係のストレスは少しずつ、確実に身体を蝕みます。

悩みこまないよう人に相談したり、自分なりにリラックス出来る環境・行動を見つけましょう。

  • しっかり睡眠を取り朝日を浴びる
  • ハーブティーを飲む
  • 適度に運動をする

自律神経を整える行動としては上にあるような事も効果的ですよ!

最終的には「健康的な生活」と言われるものが一番人間の身体にとって心地よいものになります。

不摂生は一時的な心地よさを得られますが、長くは続かない上に後から不健康・病気という形で代償を求められることも。

毎日のオリゴ糖習慣でみるみるドッサリ!

1

便秘に効果的といわれるオリゴ糖。 毎日の食生活にも取り入れやすく、便秘改善に繋がると思うと試したくなりますよね。 まずはオリゴ糖の基礎知識と食べ方、最後に便秘で悩んでいた人に人気のあるおすすめオリゴ糖 ...

-腸内フローラ研究

Copyright© カラールーチェ , 2019 All Rights Reserved.