便秘解消総合情報サイト

カラールーチェ

妊娠中の便秘対策

妊娠中の貧血対策に鉄剤服用で副作用?妊婦に最適な鉄分補給

更新日:

c16321d2a1d43db94dc9c3803346c560_s

妊娠中に気をつけなければいけない事は数多くありますが、中でもよく言われるのが「貧血」

貧血対策に鉄剤を飲んでいる人も多いのではないでしょうか。

ですが、鉄剤には副作用もあるため積極的にオススメできるものではありません。

妊娠中の貧血

妊娠中期から胎児の成長に伴い貧血に

妊娠前から貧血気味の人はもちろんですが、貧血を感じたことがない人も妊娠中は注意しましょう。

妊娠中期からお腹にいる赤ちゃんはぐんぐん育つため、それに伴い多くの血液が必要になります。

そこで血液が足りないとどうなるでしょうか。

お腹の赤ちゃんにも影響が出て未熟児のリスクが上がるほか、母親自身も産後の回復に支障をきたす可能性があるのです。

(特に溶血性貧血・再生不良性貧血の場合)

病院の定期検診で貧血気味だとわかると鉄剤を処方されますが、多くの方が鉄剤で副作用で吐き気や便秘・下痢の症状を経験するとのこと。

なるべくなら辛い思いは避けたいですよね。

妊娠中に意識したいこと

妊娠とは新しい生命を生み出し、人間の基礎となる部分を構築していく段階です。

基本的には普段の食事から鉄分を摂取する姿勢が重要でしょう。

もちろんサプリメントに頼る事も悪いことではありません。

しかし、健康的な身体があってこそ安定的な働きが出来るもの。

  • しっかりと耕していない畑で作物は育ちにくい(育たない)
  • しっかりと基礎を作ってない所に家は建てられない(危険)

そんな健康的な身体は規則正しい生活や、好き嫌いの無い食事・落ち着いた精神状態からなります。

妊娠中の鉄分補給で注意したい食材

前述した意識を持った上で、食事から鉄分を補給するには何が一番最適だと言えるでしょうか。

具体的に鉄分を多く含む食材は下記となります。

鉄分を多く含む食品
ヘム鉄
(非ヘム鉄の約5倍吸収されやすい動物性の鉄分)
豚レバー 約8mg/60g
鶏レバー 約5mg/60g
魚介 あさり 約10mg/30g
カツオ 約1.5mg/80g
非ヘム鉄
(吸収されにくいため、ビタミンCやタンパク質を一緒に摂る必要がある)
野菜 小松菜 約2mg/70g
ほうれん草 約1.5mg/70g
果物 干しぶどう(レーズン) 約2.3mg/100g
プルーン 約1mg/100g

この表を見た限り、ヘム鉄のレバー類が効果的だと思えますよね。

しかし、レバー類にはレチノールというビタミンAに属する栄養素が含まれており注意が必要。

なぜなら妊婦が過剰摂取すると、胎児に奇形や先天異常などのリスクがあるため。

食品安全委員会によると、妊婦のビタミンA摂取上限量(1日)は約2,700μgREだそうです。

レバー類100gにはどれくらいのレチノールが含まれているかというと・・・。

鶏レバーでおよそ14,000μgRE

約5倍もありますね。完全にオーバーです。

ほかにも「あんきも」や「うなぎ」もレチノールが多い食品なので注意しましょう。

食物繊維や葉酸、ビタミンもバランスよく摂取したいので、野菜を中心とした鉄分摂取をベースにするのが良いでしょう。

足りない部分は「あさりのお味噌汁」で補うのもおすすめです。

毎日のオリゴ糖習慣でみるみるドッサリ!

1

便秘に効果的といわれるオリゴ糖。 毎日の食生活にも取り入れやすく、便秘改善に繋がると思うと試したくなりますよね。 まずはオリゴ糖の基礎知識と食べ方、最後に便秘で悩んでいた人に人気のあるおすすめオリゴ糖 ...

-妊娠中の便秘対策

Copyright© カラールーチェ , 2019 All Rights Reserved.