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妊娠中の便秘対策

妊婦の便秘改善にはプルーンが効果的と言われる理由とウソ

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妊婦の便秘解消にプルーンが良いと言われますよね。

なぜプルーンが便秘に良いのか?妊婦が食べても大丈夫なのかを解説します。

プルーンの成分と便秘

食物繊維とソルビトールが含まれている

プルーンには食物繊維とソルビトールという成分が豊富に含まれています。

食物繊維は便のかさ増しやぜん動運動の促進に良いのはよく知られていますよね。

ソルビトールは糖質の1つでお腹を緩くする作用があり、便秘薬などに用いられることもあります。

その反面、下剤作用が流産の危険性があるという指摘も。

また、ドライプルーンは手に入りやすく食べやすいのがメリットですよね。

でも糖分が多いので体重管理に支障をきたす場合もあります。

もちろんこれらは「食べ過ぎ」が招く可能性と言われていますが、1日2.3個程度のプルーンに便秘解消効果を感じられるほどの食物繊維はありません。

(プルーン1個あたり約0.6g程度の食物繊維に対して、妊娠中に必要な食物繊維は1日20g〜25gと言われています)

プルーンは鉄分豊富のウソ

いつのまにかプルーンといえば鉄分補給の代表格となっていますが、実はそんなに鉄分は含まれていません。

およそ3個のドライプルーンで成人女性の必要摂取量(1日)の3%

要するにドライプルーンだけで1日の必要摂取量を補おうとすると100個は必要な訳です。

それなら干しぶどう(レーズン)の方が約2.3倍鉄分を含んでいるのでより効率的だといえるでしょう。

果物にこだわらなければ「ほうれん草」が葉酸・鉄分・ビタミンCとバランス良く優秀。

レバー類も鉄分が多い反面、奇形のリスクを生むビタミンAがたくさん含まれるため妊婦は注意が必要です。

プルーン代わりになる妊婦の便秘対策

便秘解消のメインにはヨーグルト+バナナ+オリゴ糖

決してプルーンを食べてはいけないという訳ではありません。

しかし、別段好きでもないのであれば、便秘解消のために頑張ってプルーンを食べる必要もないでしょう。

それよりもヨーグルト+バナナ+オリゴ糖のミックスジュースがおすすめ。

バナナもプルーン同様糖分が多いですが、葉酸やカリウム・ビタミン・食物繊維が豊富

オリゴ糖は上白糖の約半分のカロリーなので体重管理が必須な妊婦には嬉しい食品です。

バナナに飽きたらレーズンを入れるのもアリですね。

ヨーグルトという土台に様々な果物を入れることで水溶性食物繊維を取りながら、たまにはヨーグルト+オリゴ糖だけでプレーンに楽しむ。

このようなサイクルが飽きずに続けられる便秘対策です。

腸内環境の改善が妊婦には絶対必要

悪玉菌優勢の腸内環境のまま出産すると、赤ちゃんにもその腸内環境が基本になってしまう可能性があります。

赤ちゃんの腸内環境を左右する大きな要因は母親にあり、その影響は決して馬鹿にできないもの。

愛する我が子に元気でいて欲しいと願うのであれば、まずは母親が健康な腸内を維持しなくてはいけません。

一番身近な母親の姿を見て子どもは育っていくのですから、不健康な母親は嫌でしょう。

今から始めても遅くはありませんよ!

毎日のオリゴ糖習慣でみるみるドッサリ!

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