便秘解消総合情報サイト

カラールーチェ

妊娠中の便秘対策

妊婦のひどい便秘に浣腸(かんちょう)しても問題なし?

更新日:

4111d441ffb46b4a54770a3308d4bf50_s

ひどい便秘が続いた時に用いられる浣腸(イチジク浣腸など)

腸を刺激したり腸壁を滑りやすくする薬剤が入った容器を肛門から入れることで強制的な排便を促すもの。

即効性がある反面、妊婦が使用しても大丈夫なのでしょうか。

浣腸と妊婦

原則妊婦は使用不可

妊娠中は便秘になりやすいものの、自己判断による浣腸は絶対絶対にNGです。

浣腸として有名な「イチジク浣腸」には妊婦の使用は注意するよう記載も。

赤ちゃんはまさに腸のすぐ近くにいるため、浣腸による急激な腸のぜん動運動が子宮にも伝わり悪影響を与えかねないということだそうです。

使用のタイミングを誤ると早産や流産の危険性もゼロではないため、どうしても使用したい場合は医師の判断を仰ぎ、病院で行ってもらうようにしましょう。

(便秘が長引いてどうしようも無い場合も同様に、無理せず受診することをおすすめします)

浣腸以外のNG方法

通称「ウォシュレット浣腸」

ウォシュレットといえばおしりを洗浄する機能ですが、この放出される水を肛門に当て続けることで水が腸内に溜まります。

簡易的な浣腸となり、これで排便する人も少なからずいるようですが、危険なので止めましょう。

というのもウォシュレットノズルはどれだけ頑張って掃除しても(目には見えないレベルの)汚れが残ります。

要するに、雑菌・病原体が心配ということ。

また、ノズル以外の箇所から雑菌・病原体が流れてくる可能性も否めません。

ましてや不特定多数の人間が使うトイレですから、かなりリスクのある行為だと思いませんか。

ゴム手袋でかき出す

ゴム手袋を履き肛門に指を入れ書き出すという方法もあるようですが、これも危険。

注意しても無意識に肛門を傷付けてしまう可能性があり、傷口から雑菌が入ったら大変です。

痔や雑菌による感染症のリスクがつきまとうので、この手の方法は素人が行うべきではありません。

妊婦が出来ること、やるべきこと

腸内環境を理想の状態に変えていく

(理想的な)便の構成は80%が水分で、後の20%は腸内細菌や食物カス・役目を終え剥がれ落ちた腸内粘膜となっています。

そして、理想的な便を作るためには腸内細菌(善玉菌・悪玉菌・日和見菌)のバランスを維持しなくてはいけません。

具体的には他記事で書いているためそちらも読んでいただきたいのですが、これらを総合した結果が理想的な便=便秘の解消に繋がっています。

毎日どんな生活を送り、何を食べるか

自分の腸内環境はコントロールは自分にしか出来ません。

だからこそ自分で乱すことも可能なんです。

私達にとっての理想(便秘知らずの身体)は薬では叶えられません。

一時的に溜まった便が排出されても、それは便秘知らずとは言えませんよね。

また同じ事を繰り返して気苦労を重ねるのか、今から心機一転「腸内環境を変えてやる!」と意気込むか。

まずは1ヶ月!続けたらわかることがあります!

毎日のオリゴ糖習慣でみるみるドッサリ!

1

便秘に効果的といわれるオリゴ糖。 毎日の食生活にも取り入れやすく、便秘改善に繋がると思うと試したくなりますよね。 まずはオリゴ糖の基礎知識と食べ方、最後に便秘で悩んでいた人に人気のあるおすすめオリゴ糖 ...

-妊娠中の便秘対策

Copyright© カラールーチェ , 2019 All Rights Reserved.